先ごろ行われた5月16日投票の小田原市長選挙では、小澤市長が前回より約1万5千票減らし、新人の加藤憲一氏に6千票余りと差をつめられました。加藤氏の大善戦といえます。
その中には現市政の小田原駅東西自由連絡通路やスパウザ買い取りなど、大型開発・大型事業最優先への批判と、高すぎる国民健康保険料や小児医療助成制度、教育・子育てなど暮らしの面での遅れに対する不満が現れたものと考えられます。
4年前大型開発最優先の小澤市政を明確に批判した、「公正で民主的な市民の市長を作る会」の金子あそみさんは2万票を得票しました。今回の市長選では、更に新しい変化を求める市民のエネルギーが高まり、またその根底には前回の市長選で争点となった、現市政に対する批判が一層強まっているといえます。
日本共産党市議団は、市民の暮らし・福祉を守るため引きつづきがんばります。
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